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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-11-20 第12回国会 参議院 運輸委員会 第9号

説明員星野守之助君) それが今申上げました四月から九月までの四千三百十一、これを今の二万六千五百四十三から差引きますと、二万二千二百三十二になるのです。先ほど私の申上げ方が惡うございましたが、整理の数として挙げられておりますのは二万六千五百四十三です。そのうち長期欠勤者が一万三千二百五十一ある。これは予算で別枠が又認められておりますから、差引きました一万三千余が実際に落さなくちやならん数と考えております

星野守之助

1951-11-20 第12回国会 参議院 運輸委員会 第9号

説明員星野守之助君) 先ほどの御質問は、二万二千二百三十二名というものは、これは予算で落されておるから、現実には首を切らなければならない数字ではないかという御質問だと今伺いましたが、二万二千二百三十二人に対しまして、長期欠勤者が一万三千二百五十一でございまして、これは別にこの二万二千二百三十二を一方で落しておりますところに他方で今申上げました一万三千二百五十一を増員といいますか、予算上見ております

星野守之助

1949-08-04 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号

星野説明員 職員の人格、知事、肉体的適應性並びに業務に対する熟練及び協力の程度というのが一つ整理基準の考え方になつております。もう一つは、今申し上げたものについて差異を認めがたい場合におきまして、國有鉄道における勤務の長さ、先ほど大臣から申し上げました先任順位基準として、その劣位の者から順次これを行うという二つの立て方になつております。

星野守之助

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